Additive Manufacturing技術を最大限に活かした冷却水管の自動設計 「冷却水管の設計、まだ手動ですか?」
2024年12月20日
最近の展示会ではAdditive Manufacturing(以下、AM)技術を利用した金型冷却のための冷却水管のサンプルをよく目にすると思います。
確かにAM技術特有の自由な水管設計は魅力ではありますが、本当に最適化された設計でしょうか?
このウェビナーでは、プラスチック射出成形/圧縮成形のシミュレーションソフトウェア「Autodesk Moldflow Insight」に新しく加わった冷却水管の自動設計機能による効果について、業務用3Dプリンターのポータルサイト「ShareLab」編集部の衛藤様をゲストに迎え、トークイベント形式でお伝えします。
ここだけは伝えたい!ウェビナーのポイント
今回は冷却水管の設計を解説するウェビナーです!
展示会でよく見るし、あまり目新しくはなさそう・・・?
その冷却水管、自動設計されたものでした?
えっ?!自動設計??
手動設計を自動設計に変えることによる数値的な改善効果
真のメリットはプロセス改善!
2つのポイントをウェビナーでお伝えします!
セミナー詳細
タイトル | Additive Manufacturing技術を最大限に活かした冷却水管の自動設計 「冷却水管の設計、まだ手動ですか?」 |
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開催日時 | 2025年1月28日 (火)14:00~14:50 |
参加費 | 無料 |
形式 | オンライン(Zoom) Zoomのアカウントがない方もご視聴いただけます。 |
主催 | 応用技術株式会社 |
ご注意事項 | 競合企業の方のご参加はお断りする場合がございます。 |
スピーカー
イントリックス株式会社
ShareLab編集部 衛藤 誓氏
イントリックス株式会社が運営する業務用3Dプリンター/AM技術の情報ポータルサイトである「ShareLab」にて取材やデジタルマーケティング支援を行う。
応用技術株式会社
DX事業統括 コンサルティングサービスグループ 山﨑 圭一郎
これまで金型内流動解析を始め、構造解析や熱・流体解析など様々なCAE関連の業務に従事。2021年5月より応用技術株式会社のtoDIM事業に参画し、金属積層造形に向けた部品の設計・造形・評価などAMコンサルティング業務に携わる。その中でもAutodesk製品を使用したシミュレーションを用いたAM向けの部品設計を得意としている。
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